Enter/Leave とトランジション一覧

最終更新日: 2017年11月13日

概要

Vue は、DOM からアイテムが追加、更新、削除されたときにトランジション効果を適用するための方法を複数提供しています:

このページでは、entering/leaving によるリストのトランジションについて扱いますが、次の章では、状態のトランジション について扱います。

単一要素/コンポーネントのトランジション

Vue は、transition ラッパーコンポーネントを提供しています。このコンポーネントは、次のコンテキストにある要素やコンポーネントに entering/leaving トランジションを追加することを可能にします:

これは、アクションのように見える非常にシンプルな例です:

<div id="demo">
<button v-on:click="show = !show">
Toggle
</button>
<transition name="fade">
<p v-if="show">hello</p>
</transition>
</div>
new Vue({
el: '#demo',
data: {
show: true
}
})
.fade-enter-active, .fade-leave-active {
transition: opacity .5s
}
.fade-enter, .fade-leave-to /* .fade-leave-active below version 2.1.8 */ {
opacity: 0
}

hello

transition コンポーネントにラップされた要素が挿入あるいは削除されるとき、次のことが行われます:

  1. Vue は、対象の要素が CSS トランジションあるいはアニメーションが適用されるか自動的に察知します。それがない場合、適切なタイミングで、CSS トランジションのクラスを追加/削除します。

  2. もし、トランジションコンポーネントが JavaScript フック を提供している場合は、適切なタイミングでそれらのフックが呼ばれます。

  3. もし、CSS トランジション/アニメーションが検出されず、JavaScript フックも提供されない場合、挿入、削除のいずれか、あるいは両方の DOM 操作を次のフレームでただちに実行します。(注意: ここでのフレームはブラウザのアニメーションフレームを指します。 Vue の nextTick のコンセプトのそれとは異なるものです)

トランジションクラス

これらは、enter/leave トランジションのために適用される 6 つのクラスです。

  1. v-enter: enter の開始状態。要素が挿入される前に適用され、要素が挿入された 1 フレーム後に削除されます。
  2. v-enter-active: enter の活性状態。トランジションに入るフェーズ中に適用されます。要素が挿入される前に追加され、トランジション/アニメーションが終了すると削除されます。このクラスは、トランジションの開始に対して、期間、遅延、およびイージングカーブを定義するために使用できます。
  3. v-enter-to: バージョン 2.1.8 以降でのみ利用可能です。 enter の終了状態です。要素が挿入後 (同時に v-enter が削除されます) 1 フレームが追加されます。トランジション/アニメーションが終了すると削除されます。
  4. v-leave: leave の開始状態。トランジションの終了がトリガされるとき、直ちに追加され、1フレーム後に削除されます。
  5. v-leave-active: leave の活性状態。トランジションが終わるフェーズ中に適用されます。leave トランジションがトリガされるとき、直ちに追加され、トランジション/アニメーションが終了すると削除されます。このクラスは、トランジションの終了に対して、期間、遅延、およびイージングカーブを定義するために使用できます。
  6. v-leave-to: バージョン 2.1.8 以降でのみ利用可能です。 leave の終了状態です。トランジションの終了がトリガされた後 (同時に v-leave が削除されます) 1 フレームが追加されます。トランジション/アニメーションが終了すると削除されます。

トランジションダイアグラム

各クラスは、トランジションの名前が先頭に付きます。<transition> 要素に名前がない場合は、デフォルトで v- が先頭に付きます。例えば、<transition name="my-transition"> の場合は、v-enter クラスではなく、my-transition-enter となります。

v-enter-activev-leave-active は、次のセクションの例で見ることができるような、enter/leave トランジションで異なるイージングカーブの指定を可能にします。

CSS トランジション

トランジションを実現する最も一般な方法として、CSS トランジションを使います。これはシンプルな例です:

<div id="example-1">
<button @click="show = !show">
Toggle render
</button>
<transition name="slide-fade">
<p v-if="show">hello</p>
</transition>
</div>
new Vue({
el: '#example-1',
data: {
show: true
}
})
/* enter、 leave アニメーションで異なる間隔やタイミング関数を利用することができます */
.slide-fade-enter-active {
transition: all .3s ease;
}
.slide-fade-leave-active {
transition: all .8s cubic-bezier(1.0, 0.5, 0.8, 1.0);
}
.slide-fade-enter, .slide-fade-leave-to
/* .slide-fade-leave-active below version 2.1.8 */ {
transform: translateX(10px);
opacity: 0;
}

hello

CSS アニメーション

CSS アニメーションは、CSS トランジションと同じように適用されますが、異なるのは v-enter が要素が挿入された直後に削除されないことです。しかし、animationend イベント時には削除されています。

これは簡潔にするために CSS ルールの接頭辞を除いた例です。

<div id="example-2">
<button @click="show = !show">Toggle show</button>
<transition name="bounce">
<p v-if="show">Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Mauris facilisis enim libero, at lacinia diam fermentum id. Pellentesque habitant morbi tristique senectus et netus.</p>
</transition>
</div>
new Vue({
el: '#example-2',
data: {
show: true
}
})
.bounce-enter-active {
animation: bounce-in .5s;
}
.bounce-leave-active {
animation: bounce-in .5s reverse;
}
@keyframes bounce-in {
0% {
transform: scale(0);
}
50% {
transform: scale(1.5);
}
100% {
transform: scale(1);
}
}

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Mauris facilisis enim libero, at lacinia diam fermentum id. Pellentesque habitant morbi tristique senectus et netus.

カスタムトランジションクラス

次の属性で、カスタムトランジションクラスを指定できます:

これらは、クラス名の規約を上書きします。これは、Vue のトランジションシステムと Animate.css のような既存の CSS アニメーションライブラリを組み合わせたいときに特に便利です。

これが例になります:

<link href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/animate.css@3.5.1" rel="stylesheet" type="text/css">
<div id="example-3">
<button @click="show = !show">
Toggle render
</button>
<transition
name="custom-classes-transition"
enter-active-class="animated tada"
leave-active-class="animated bounceOutRight"
>
<p v-if="show">hello</p>
</transition>
</div>
new Vue({
el: '#example-3',
data: {
show: true
}
})

hello

トランジションとアニメーションを両方使う

Vue はトランジションが終了したことを把握するためのイベントリスナのアタッチを必要とします。イベントは、適用される CSS ルールに応じて transitionendanimationend のいずれかのタイプになります。あなたがトランジションとアニメーション、どちらか一方だけ使用する場合は、Vue は自動的に正しいタイプを判断することができます。

しかし、例えば、ホバーの CSS トランジション効果と Vue による CSS アニメーションのトリガの両方を持つ場合など、時には、同じ要素に両方を使うこともあるかもしれません。これらのケースでは、Vue に扱って欲しいタイプを type 属性で明示的に宣言するべきでしょう。この属性の値は、animation あるいは transition を取ります。

明示的なトランジション期間の設定

2.2.0 から新規

ほとんどの場合、 Vue は、自動的にトランジションが終了したことを見つけ出すことは可能です。デフォルトでは、 Vue はルート要素の初めの transitionend もしくは animationend イベントを待ちます。しかし、これが常に望む形とは限りません。例えば、幾つかの入れ子となっている内部要素にてトランジションの遅延がある場合や、ルートのトランジション要素よりも非常に長いトランジション期間を設けている場合の、一連のトランジションのまとまりなどです。

このような場合 <transition> コンポーネントがもつ duration プロパティを利用することで、明示的に遷移にかかる時間(ミリ秒単位)を指定することが可能です:

<transition :duration="1000">...</transition>

また、活性化時と終了時の期間を、個別に指定することも可能です:

<transition :duration="{ enter: 500, leave: 800 }">...</transition>

JavaScript フック

属性で JavaScript フックを定義することができます:

<transition
v-on:before-enter="beforeEnter"
v-on:enter="enter"
v-on:after-enter="afterEnter"
v-on:enter-cancelled="enterCancelled"
v-on:before-leave="beforeLeave"
v-on:leave="leave"
v-on:after-leave="afterLeave"
v-on:leave-cancelled="leaveCancelled"
>
<!-- ... -->
</transition>
// ...
methods: {
// --------
// ENTERING
// --------
beforeEnter: function (el) {
// ...
},
// CSS と組み合わせて使う時、done コールバックはオプションです
enter: function (el, done) {
// ...
done()
},
afterEnter: function (el) {
// ...
},
enterCancelled: function (el) {
// ...
},
// --------
// LEAVING
// --------
beforeLeave: function (el) {
// ...
},
// CSS と組み合わせて使う時、done コールバックはオプションです
leave: function (el, done) {
// ...
done()
},
afterLeave: function (el) {
// ...
},
// v-show と共に使うときだけ leaveCancelled は有効です
leaveCancelled: function (el) {
// ...
}
}

これらのフックは、CSS トランジション/アニメーション、または別の何かと組み合わせて使うことができます。

JavaScript のみを利用したトランジションの場合は、done コールバックを enterleave フックで呼ぶ必要があります。呼ばない場合は、フックは同期的に呼ばれ、トランジションはただちに終了します。

JavaScript のみのトランジションのために明示的に v-bind:css="false" を追加するのは良いアイデアです。これは、Vue に CSS 判定をスキップさせます。また、誤って CSS ルールがトランジションに干渉するのを防ぎます。

今から例をみていきましょう。これは Velocity.js を使ったシンプルな JavaScript トランジションの例です:

<!--
Velocity は jQuery.animate と非常によく似ています。
JavaScript アニメーションのための良い選択です。
-->
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/velocity/1.2.3/velocity.min.js"></script>
<div id="example-4">
<button @click="show = !show">
Toggle
</button>
<transition
v-on:before-enter="beforeEnter"
v-on:enter="enter"
v-on:leave="leave"
v-bind:css="false"
>
<p v-if="show">
Demo
</p>
</transition>
</div>
new Vue({
el: '#example-4',
data: {
show: false
},
methods: {
beforeEnter: function (el) {
el.style.opacity = 0
},
enter: function (el, done) {
Velocity(el, { opacity: 1, fontSize: '1.4em' }, { duration: 300 })
Velocity(el, { fontSize: '1em' }, { complete: done })
},
leave: function (el, done) {
Velocity(el, { translateX: '15px', rotateZ: '50deg' }, { duration: 600 })
Velocity(el, { rotateZ: '100deg' }, { loop: 2 })
Velocity(el, {
rotateZ: '45deg',
translateY: '30px',
translateX: '30px',
opacity: 0
}, { complete: done })
}
}
})

Demo

初期描画時のトランジション

ノードの初期描画時にトランジションを適用したい場合は、appear 属性を追加することができます:

<transition appear>
<!-- ... -->
</transition>

デフォルトで、これは entering と leaving のために指定されたトランジションが使用されます。あるいは、カスタム CSS クラスを指定することもできます:

<transition
appear
appear-class="custom-appear-class"
appear-to-class="custom-appear-to-class" (2.1.8 以降から)
appear-active-class="custom-appear-active-class"
>
<!-- ... -->
</transition>

そして、カスタム JavaScript フックも指定できます:

<transition
appear
v-on:before-appear="customBeforeAppearHook"
v-on:appear="customAppearHook"
v-on:after-appear="customAfterAppearHook"
v-on:appear-cancelled="customAppearCancelledHook"
>
<!-- ... -->
</transition>

要素間のトランジション

あとで コンポーネント間のトランジション について説明しますが、v-if/v-else を使った通常の要素同士でもトランジションできます。最も共通の2つの要素のトランジションの例として、リストコンテナとリストが空と説明するメッセージの間で行うものがあります:

<transition>
<table v-if="items.length > 0">
<!-- ... -->
</table>
<p v-else>Sorry, no items found.</p>
</transition>

これは動きますが、注意すべき点がひとつあります:

同じタグ名を持つ要素同士でトグルするとき、それらに key 属性を指定することで、個別の要素であることを Vue に伝えなければいけません。そうしないと、 Vue のコンパイラは効率化のために要素の内容だけを置き換えようとします。技術的には不要な場合でも、常に <transition> コンポーネント内の複数のアイテムを区別しようとすることは、よい習慣です

例:

<transition>
<button v-if="isEditing" key="save">
Save
</button>
<button v-else key="edit">
Edit
</button>
</transition>

このケースでは、他にも key 属性を同一要素の異なる状態のトランジションのために使うこともできます。v-ifv-else を使う代わりに、以下のように書きかえることができます:

<transition>
<button v-bind:key="isEditing">
{{ isEditing ? 'Save' : 'Edit' }}
</button>
</transition>

v-if を複数使ったり、ひとつの要素に対して動的プロパティでバインディングを行ういずれの場合でも、複数個の要素を対象にトランジションすることが可能です。例:

<transition>
<button v-if="docState === 'saved'" key="saved">
Edit
</button>
<button v-if="docState === 'edited'" key="edited">
Save
</button>
<button v-if="docState === 'editing'" key="editing">
Cancel
</button>
</transition>

このようにも書き換えることもできます:

<transition>
<button v-bind:key="docState">
{{ buttonMessage }}
</button>
</transition>
// ...
computed: {
buttonMessage: function () {
switch (this.docState) {
case 'saved': return 'Edit'
case 'edited': return 'Save'
case 'editing': return 'Cancel'
}
}
}

トランジションモード

まだひとつ問題が残っています。以下のボタンをクリックしてください:

それは、”on” ボタンと “off” ボタン間でトランジションを行うとき、片方のボタンがトランジションアウトして、別の片方がトランジションインするとき、両方のボタンが描画されてしまうことです。これは、<transition> のデフォルトの振る舞いです - entering と leaving は同時に起きます。

時には、これで問題なく、うまく動作する場合があります。例えば、位置が絶対位置で指定されているアイテムのトランジションを行うような場合です:

また、スライドのようなトランジションを行う場合も同様です:

ただ、同時に entering と leaving が行われることは必ずしも望ましくないこともあります。このために Vue は代替となる トランジションモード を提供しています:

今から、out-in を使って、先程の on/off ボタンのトランジションを書き換えてみましょう:

<transition name="fade" mode="out-in">
<!-- ... the buttons ... -->
</transition>

特別なスタイルの追加無しで、ひとつのシンプルな属性を追加するだけでオリジナルのトランジションを修正できました。

in-out モードは使用されることは多くありませんが、微妙に異なるトランジション効果を実現するために有用です。前の例のスライドフェードトランジションと組み合わせてみましょう:

かなり良いと思いませんか?

コンポーネント間のトランジション

コンポーネント間のトランジションは、 key 属性が必要ではないのでさらに単純です。代わりに、ただ 動的コンポーネント でラップするだけです:

<transition name="component-fade" mode="out-in">
<component v-bind:is="view"></component>
</transition>
new Vue({
el: '#transition-components-demo',
data: {
view: 'v-a'
},
components: {
'v-a': {
template: '<div>Component A</div>'
},
'v-b': {
template: '<div>Component B</div>'
}
}
})
.component-fade-enter-active, .component-fade-leave-active {
transition: opacity .3s ease;
}
.component-fade-enter, .component-fade-leave-to
/* .component-fade-leave-active for below version 2.1.8 */ {
opacity: 0;
}

リストトランジション

ここまでで、次のトランジションを扱えるようになりました:

それでは、例えば、v-for のように同時に描画したいリストのアイテムがある場合はどうすればよいでしょう? この場合は、<transition-group> コンポーネントを使うことができます。例を詳しく見ていく前に、このコンポーネントについて知っておくべき幾つかの重要なことをあげておきましょう。

リスト Entering/Leaving トランジション

では、シンプルな例をみていきましょう。これまでに使っていたものと同じ CSS クラスを entering と leaving のトランジションで使います:

<div id="list-demo">
<button v-on:click="add">Add</button>
<button v-on:click="remove">Remove</button>
<transition-group name="list" tag="p">
<span v-for="item in items" v-bind:key="item" class="list-item">
{{ item }}
</span>
</transition-group>
</div>
new Vue({
el: '#list-demo',
data: {
items: [1,2,3,4,5,6,7,8,9],
nextNum: 10
},
methods: {
randomIndex: function () {
return Math.floor(Math.random() * this.items.length)
},
add: function () {
this.items.splice(this.randomIndex(), 0, this.nextNum++)
},
remove: function () {
this.items.splice(this.randomIndex(), 1)
},
}
})
.list-item {
display: inline-block;
margin-right: 10px;
}
.list-enter-active, .list-leave-active {
transition: all 1s;
}
.list-enter, .list-leave-to /* .list-leave-active for below version 2.1.8 */ {
opacity: 0;
transform: translateY(30px);
}
{{ item }}

この例にはひとつ問題があります。アイテムを追加、削除するとき、周りのアイテムはスムーズにトランジションするのではなく、新しい位置にカチッと収まってしまうことです。それは後ほど修正します。

リスト移動トランジション

<transition-group> コンポーネントは、別の秘策を持っています。 entering と leaving のアニメーションだけでなく、位置の変化も同様にアニメーションできます。この新しい機能を使うために知らないといけない新しいコンセプトは、アイテムの位置が変わる時に追加されるv-move クラスだけです。他のクラスと同様に、接頭辞は name 属性値と一致しますし、move-class 属性でクラスを指定することもできます。

以下で分かるように、このクラスは主にトランジションのタイミングやイージングカーブを指定するのに便利です:

<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/lodash.js/4.14.1/lodash.min.js"></script>
<div id="flip-list-demo" class="demo">
<button v-on:click="shuffle">Shuffle</button>
<transition-group name="flip-list" tag="ul">
<li v-for="item in items" v-bind:key="item">
{{ item }}
</li>
</transition-group>
</div>
new Vue({
el: '#flip-list-demo',
data: {
items: [1,2,3,4,5,6,7,8,9]
},
methods: {
shuffle: function () {
this.items = _.shuffle(this.items)
}
}
})
.flip-list-move {
transition: transform 1s;
}
  • {{ item }}
  • これは魔法のように見えるかもしれませんが、内部で Vue は transforms を使って、前の位置から新しい位置へ要素を滑らかにトランジションさせるために FLIP と呼ばれる単純なアニメーションテクニックを使っています。

    これまでの実装とこのテクニックを組み合わせることで、リストに対する全ての変更をアニメーションさせることができます!

    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/lodash.js/4.14.1/lodash.min.js"></script>
    <div id="list-complete-demo" class="demo">
    <button v-on:click="shuffle">Shuffle</button>
    <button v-on:click="add">Add</button>
    <button v-on:click="remove">Remove</button>
    <transition-group name="list-complete" tag="p">
    <span
    v-for="item in items"
    v-bind:key="item"
    class="list-complete-item"
    >
    {{ item }}
    </span>
    </transition-group>
    </div>
    new Vue({
    el: '#list-complete-demo',
    data: {
    items: [1,2,3,4,5,6,7,8,9],
    nextNum: 10
    },
    methods: {
    randomIndex: function () {
    return Math.floor(Math.random() * this.items.length)
    },
    add: function () {
    this.items.splice(this.randomIndex(), 0, this.nextNum++)
    },
    remove: function () {
    this.items.splice(this.randomIndex(), 1)
    },
    shuffle: function () {
    this.items = _.shuffle(this.items)
    }
    }
    })
    .list-complete-item {
    transition: all 1s;
    display: inline-block;
    margin-right: 10px;
    }
    .list-complete-enter, .list-complete-leave-to
    /* .list-complete-leave-active for below version 2.1.8 */ {
    opacity: 0;
    transform: translateY(30px);
    }
    .list-complete-leave-active {
    position: absolute;
    }
    {{ item }}

    一点、FLIP トランジションは display: inline が指定されていると動かないことに注意しましょう。 代わりに display: inline-block を使うか、flex コンテキストに要素を置き換えることで動かすことができます。

    FLIP アニメーションは、単一の軸だけに限定されるものではありません。多次元のグリッドにあるアイテムも 同じように簡単に トランジションできます:

    Lazy Sudoku

    Keep hitting the shuffle button until you win.

    {{ cell.number }}

    スタッガリングリストトランジション

    data 属性を介して、JavaScript トランジションとやりとりを行うことで、リスト内の遷移をずらすことが可能です:

    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/velocity/1.2.3/velocity.min.js"></script>
    <div id="staggered-list-demo">
    <input v-model="query">
    <transition-group
    name="staggered-fade"
    tag="ul"
    v-bind:css="false"
    v-on:before-enter="beforeEnter"
    v-on:enter="enter"
    v-on:leave="leave"
    >
    <li
    v-for="(item, index) in computedList"
    v-bind:key="item.msg"
    v-bind:data-index="index"
    >{{ item.msg }}</li>
    </transition-group>
    </div>
    new Vue({
    el: '#staggered-list-demo',
    data: {
    query: '',
    list: [
    { msg: 'Bruce Lee' },
    { msg: 'Jackie Chan' },
    { msg: 'Chuck Norris' },
    { msg: 'Jet Li' },
    { msg: 'Kung Fury' }
    ]
    },
    computed: {
    computedList: function () {
    var vm = this
    return this.list.filter(function (item) {
    return item.msg.toLowerCase().indexOf(vm.query.toLowerCase()) !== -1
    })
    }
    },
    methods: {
    beforeEnter: function (el) {
    el.style.opacity = 0
    el.style.height = 0
    },
    enter: function (el, done) {
    var delay = el.dataset.index * 150
    setTimeout(function () {
    Velocity(
    el,
    { opacity: 1, height: '1.6em' },
    { complete: done }
    )
    }, delay)
    },
    leave: function (el, done) {
    var delay = el.dataset.index * 150
    setTimeout(function () {
    Velocity(
    el,
    { opacity: 0, height: 0 },
    { complete: done }
    )
    }, delay)
    }
    }
    })
  • {{ item.msg }}
  • トランジションの再利用

    Vue のコンポーネントシステムを通して、トランジションを再利用することができます。再利用できるトランジションを生成するには、ルートに <transition><transition-group> を配置しなければいけません。そして、トランジションコンポーネントに子を渡します。

    ここにテンプレートを使ったコンポーネントの例があります:

    Vue.component('my-special-transition', {
    template: '\
    <transition\
    name="very-special-transition"\
    mode="out-in"\
    v-on:before-enter="beforeEnter"\
    v-on:after-enter="afterEnter"\
    >\
    <slot></slot>\
    </transition>\
    ',
    methods: {
    beforeEnter: function (el) {
    // ...
    },
    afterEnter: function (el) {
    // ...
    }
    }
    })

    そして、関数型コンポーネントは、このタスクにとてもよく適しています:

    Vue.component('my-special-transition', {
    functional: true,
    render: function (createElement, context) {
    var data = {
    props: {
    name: 'very-special-transition',
    mode: 'out-in'
    },
    on: {
    beforeEnter: function (el) {
    // ...
    },
    afterEnter: function (el) {
    // ...
    }
    }
    }
    return createElement('transition', data, context.children)
    }
    })

    動的トランジション

    はい、Vue ではトランジションさえも、データドリブンです! 動的トランジションの最も基本的な例は、name 属性を動的プロパティとして束縛することでしょう。

    <transition v-bind:name="transitionName">
    <!-- ... -->
    </transition>

    これは、Vue のトランジションクラス規約を使って CSS トランジション/アニメーションを定義したとき、それらをシンプルに切り替える場合に便利でしょう。

    任意のトランジション属性を動的に束縛できますが、それは属性だけに限りません。イベントフックはメソッドなので、コンテキストのいかなるデータにもアクセスできます。これは、コンポーネントの状態に応じて、JavaScript トランジションが異なる振る舞いをすることを意味します。

    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/velocity/1.2.3/velocity.min.js"></script>
    <div id="dynamic-fade-demo" class="demo">
    Fade In: <input type="range" v-model="fadeInDuration" min="0" v-bind:max="maxFadeDuration">
    Fade Out: <input type="range" v-model="fadeOutDuration" min="0" v-bind:max="maxFadeDuration">
    <transition
    v-bind:css="false"
    v-on:before-enter="beforeEnter"
    v-on:enter="enter"
    v-on:leave="leave"
    >
    <p v-if="show">hello</p>
    </transition>
    <button
    v-if="stop"
    v-on:click="stop = false; show = false"
    >Start animating</button>
    <button
    v-else
    v-on:click="stop = true"
    >Stop it!</button>
    </div>
    new Vue({
    el: '#dynamic-fade-demo',
    data: {
    show: true,
    fadeInDuration: 1000,
    fadeOutDuration: 1000,
    maxFadeDuration: 1500,
    stop: true
    },
    mounted: function () {
    this.show = false
    },
    methods: {
    beforeEnter: function (el) {
    el.style.opacity = 0
    },
    enter: function (el, done) {
    var vm = this
    Velocity(el,
    { opacity: 1 },
    {
    duration: this.fadeInDuration,
    complete: function () {
    done()
    if (!vm.stop) vm.show = false
    }
    }
    )
    },
    leave: function (el, done) {
    var vm = this
    Velocity(el,
    { opacity: 0 },
    {
    duration: this.fadeOutDuration,
    complete: function () {
    done()
    vm.show = true
    }
    }
    )
    }
    }
    })
    Fade In: Fade Out:

    hello

    動的なトランジションを作成する究極の方法は、プロパティでトランジションの性質を変えながら試行錯誤することです。小さく聞こえるかもしれませんが、本当の限界はあなたの想像力だけなのです。